Soup Stock Tokyo

10年後もおいしいものを
食べ続けられる未来をつくる

「スープって、不揃いな食材も、煮込めばおいしくいただける」
だけど、おいしい食材がないと、わたしたちのスープは作り続けられません。
じゃあ、今わたしたちができることとはー-。
答えは、これまで大事にしてきた各地の生産者さんとのやりとりや、今ある食材を残さずおいしくいただくというスープづくりの基本にありました。
わたしたちは、おいしく食べて“未来へのおいしい”を繋いでいきます。

もったいないを
おいしく食べる

表面に傷があるから、形がいびつだから、食べる人が少ないから……。
さまざまな理由で市場に出荷できない作物や廃棄せざるを得ない食材があります。
そんな「もったいない食材」だからこそ生まれたスープやカレーをおいしく食べて、「もったいない」を考えるきっかけにしてみませんか。

食の未来に対する
アクション

Soup Stock Tokyoには、「未来のおいしい」を守るため行動している生産者や企業と出会えたからこそ生まれたスープがあります。
今できることを、生産者や他の企業と一緒になって考えて取り組みました。

お店での取り組み

おいしいものを守り続ける人々