スープのひみつ

女川の宝物「女川産さんまのつみれスープ」

女川町は、宮城県の東端、牡鹿半島の付け根の辺りに位置する小さな町。
目の前には世界の三大漁場といわれる三陸の海が広がり、古くから自然豊かな恵みとともに人々の暮らしがあります。
特にさんまは全国でトップクラスの水揚げ量を誇るだけでなく、良質のものを見極める「目利き」が多いことで知られています。




回遊魚のさんまの女川港での水揚げは8月中旬から11月初めくらいまで、このさんまのすり身を使って作るのがスープストックトーキョーの「女川産さんまのつみれスープ」です。
つみれがおいしい理由。それは、とれたてのさんまを海に隣接する加工工場で鮮度高く加工しているから、新鮮でおいしいのです。
手間を惜しまず、あら以外の部分を丁寧に取り除いて作るつみれには雑味がなくさんまの本当のおいしさだけがぎゅっと詰まっています。



店舗では毎日、飛魚(アゴ)出汁を丁寧にひき、さんま魚醤を加えて味を調えてスープのだしをつくります。そこへさんまのすり身を一口大につんで出汁の中にぽとりぽとりと落としてつみれ汁を作っていきます。女川のお母さんのレシピを真似てスープには豆腐を入れ、なめこも合わせて汁を熱々に仕上げます。焼き目をつけながら芯まで甘く焼いた葱と、柚子でアクセントを加えた長芋とろろを仕上げにのせてスープを仕上げます。

女川産さんまのつみれスープ



さんまは女川の人が大切にしてきた宝物。
それは7年前の震災の前も後も変わりません。



私たちスープストックトーキョーはこの女川の宝物を、都会で忙しい日々を過ごす皆さんへおすそ分けさせていただいている気持ちで、さんまのつみれスープを作っています。
つみれの量には限りがあるため数量限定での販売となりますが、巡り会えた方にはぜひお召し上がりいただきたい秋の味です。

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