Soup Stock Tokyo

言葉にすることで
キッカケに
なるかもしれない

目の前のことを
丁寧に、大切に

「あなた」に向き合う
そんな日々を
過ごしたい

みんなずっとずっと
笑っていてほしいから

みんなが心地いい
あたたかい場所
私の目指す姿です

どんな
些細な変化でも
気がつけるように

どんなお客さまも
ファンになってしまう
先輩の接客が目標です

今できること
私のすべきこと

私の大好きな
あのダンサーさん

ちゃんと
名前を呼んで
くれること

当たり前ではないと
気がついた日

「ナンおかわり
しますか？」

会えてうれしいと
思ってもらえることが
この仕事のやりがい

遠くなった
気がしていた、
人と人との距離

どんな状況でも
明るく挨拶

やさしいひとこと
それが日常を
あたたかくする

私が目指す
キャラクター

いつでも自分らしく
自然体でいること

移動手段としての
電車でも、体温を
あげることができる

入社一年目の目標

私が好きな
その方のように

その笑顔が広がれば、
きっと

私はこのブランドの
仲間たちを
誇りに思っています

仲間を信じるのは、
誠実でいることと
同じくらい大切

体温をあげたいのは
目の前のお客さま
だけじゃない

だから私は
いつも笑顔で
いようと思う

家族と友人たち
私の体温があがる
一番の存在

じっくり向き合う
耳を傾ける
私がうれしかったから

誰よりも楽しむ
楽しい場所をつくる

伝えてみる
それだけで
体温があがる

昔の仲間への感謝は、
今の仲間への応援に

お客さまが
気づかせてくれた、
私のいいところ

小さなおもてなしに
救われた日々
次は私が

ささやかなこと
かもしれない
でも大切なのです

あったかい瞬間の
お裾分けが幸せです

どんなことも賞賛
それが自信になると
信じています

いつもそばにいる
妻が教えてくれた
大切なこと

おいしいという
ふとした幸せが
私もうれしい

幼い時に見た
ケーキ屋さんの
ショーケース

どんな方にも
スープを召し上がって
いただきたい

自分の仕事を
誇りに思える

自分で自分の
体温をあげる

きっと笑顔には、
力があるはず

大切なのは
当たり前のことを
当たり前にすること

お子さま連れでも
ゆっくり楽しく
過ごせるように

なりたい自分の姿を
子どもたちに
見せたい

スープを食べながら
自分の好きな時間を

「この人」が
たくさん生まれる
店にしたい

されたいことを
相手にも

秘密基地を
つくることが
私の仕事

心地いいおもてなし
は言語をこえて

どうしても伝えたい！
が生まれる店に

当たり前だと
思っていたことの
積み重ね

家庭でも仕事でも
大切にしたい
「協力し合うこと」

人の心は、
かならず伝わる

巡り巡ると思うから
私はみんなを
ハッピーにしたい

あの時助けてくれた
音楽のような存在に

「長所は誠実な
ところです」と言える
ようになって欲しい

いつも無意識に
「何かしてあげたい」と
思っている

「あなたの店でスープ
を食べたい」と
言ってもらいたい

泣きながら食べた
クッキー

あなたの息子は、
私たちの息子です

両親が教えてくれた
大切なこと

笑顔でいることが
世の中をあたたかく
すると思うから