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Soup Stock Tokyo に、ハラール対応商品が登場。 2020年2月17日(月)より、渋谷・広尾の2店舗にて販売開始

株式会社スープストックトーキョー(本社所在地:東京都目黒区、取締役社長: 松尾真継)は、
「Soup for all!」という考え方のもと、食の多様性の対応を推進しています。その一環として、
ムスリムの方々にもお召し上がりいただける商品を開発いたしました。2020年2月17日(月)より
渋谷マークシティ店と広尾店の2店舗にて、ハラール対応商品「鶏肉のルンダン」の販売を
開始いたします。なお、当該店舗においては、常時ハラール対応商品を販売いたします。
今後、取り扱い店舗を増やすべく、販売体制を整えてまいります。

鶏肉のルンダン

ルンダンはインドネシアの郷土料理。インドネシアでは牛肉を使いますが、
スープストックトーキョーでは鶏肉を使ってアレンジしました。コリアンダーやクミンなど
9種のスパイス、レモングラスとカフェアアライムリーフの2種のハーブ、ココナッツミルクを使い
煮込んだ濃厚なスープは、甘さと辛さのバランスが絶妙です。隠し味に梅干しを使い、
柔らかい酸味をほのかに感じる、飽きのこない味わいです。

取扱店舗:Soup Stock Tokyo渋谷マークシティ店、Soup Stock Tokyo広尾店
※同店では、ハラール対応のパン(商品名:全粒粉パン)も販売いたします。
販売開始日:2020年2月17日(月)
販売価格:590円+税(レギュラーカップ単品)
※ベジタリアンマークに続き、
ハラール対応商品マークを導入し店頭においてもわかりやすい表示を行います。
※使い捨ての食器とカトラリーでご提供いたします。
※ハラール対応商品は、全てハラール対応の食材を使用しております。

シンガポールで一緒に働いた仲間に食べてもらいたいスープ

2014年~2017年まで、Soup Stock Tokyo はシンガポールに3店舗展開していました。
現地での責任者を務めていたスタッフ齋藤恭史がそこで経験したことが、
今回のハラール対応メニューの開発への原動力となりました。

「僕が3年間店舗を任されていたSoup Stock Tokyoシンガポール店では、中華系やマレー系、
インド系など多くのバックグラウンドを持つシンガポール人スタッフが働いてくれていました。
スタッフみんながSoup Stock Tokyoのスープのおいしさを体感し、お客様にお伝えできるよう、
スープをまかないで提供しました。すると一部のスタッフが「食べられません」と言ってきたのです。
聞いてみると、宗教上の理由で豚やアルコールなどを使用した食品はもちろんのこと、
食器や調理器具など、その食品に触れたものも一切口にすることができないと言うのです。
それでも何とか食べてほしいという一心で、専用調理備品を導入するなど環境を整えようと
試行錯誤しましたが、結局彼らは食べることが出来ませんでした。「Soup Stock Tokyo」という
聞いたこともないブランドに、興味や期待をいだき入社してくれた仲間にスープを
食べさせてあげられなかったことは、僕の中に後悔として残っていました。
この時のそんな経験から、いつか仲間が日本に来た時に、
Soup Stock Tokyoのスープをおいしく食べてほしい、という想いがずっとありました。
自分の原体験からできたこのスープは、彼らのために作ったと言っても過言ではありません。」

▶︎齋藤恭史のストーリーの続きはこちら

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食物アレルギーのある娘と一緒に、笑顔あふれる食卓を。

料理家・川上ミホさんにご協力いただいて商品開発をした「麹味噌とがんもどきの和風スープ」。
ベジタリアンの方にもお召し上がりいただけるスープとして、2019年11月より発売を開始いたしました。
このメニューづくりの背景には、食物アレルギーをもつ娘さんへの思いや同じような
食の制約のある方々への川上さんの思いがあります。

「娘が生まれて食事が始まって間もなく、食物アレルギーを複数持っていることが分かって。
とはいえ私も仕事復帰し始めた時期で、主人は私がいないときに
「どこに食べさせに行ったらいいかなー」と悩んでいました。つわりで食欲がなかった時期に
Soup Stock Tokyoに助けられていた経験もあって、
「Soup Stock Tokyoだったら子どももおいしく食べられるよ!」と伝えたら、自宅近くのお店に
行きはじめるようになって、すぐに主人と娘の楽しい外食の定番になりました。
子どもを想って安心でおいしいものを選ぶということも、親の愛情だと思います。
“スープ”というカタチでも愛情を伝えるお手伝いができたら幸せなことだな、と思います。」

▶︎川上ミホさんのストーリーの 続きはこちら

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Soup Stock Tokyo では、今後も「Soup for al l !」の考え方のもと、
食の多様性の対応を推進するために、上記の取り組みにとどまらず病院食、非常食など、
さまざまな商品およびサービスの開発に努めてまいります。

取材に関する問い合わせ先:株式会社スープストックトーキョー 広報
担当:蓑毛(みのも)/齋藤/吉本 press@smiles.co.jp

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