
今までのご縁も、これからのご縁も大切に。
今年もまた新たな人と街に出会えますように。
私は催事を運営しており、全国各地で冷凍スープをお届けしています。
次があるか分からない、あっても1 週間ほどでなくなる店、それが催事です。
お客さまに「また来るね」というお約束はできないからこそ、「またどこかで会えたらその時はよろしくね」という約束をするのが、催事です。
「どこか」は、同じ街か、全国の店か、オンラインショップか、わかりません。「またね!」と言えることは普通ではないからこそ、素敵なアクセサリー屋のお姉さま(とお父さま)も、私が大好きな「海老と玉子の淡雪スープ」を気に入ってくれた親子も、祖父母の家に遊びに行く時は必ず店を利用してくれるという少年も、次もしどこかで会えた時は、お気に入りのスープのことはもちろん、「お元気でしたか? 最近どう?」そんなお話もできたら、うれしいです。
今までのご縁も、これからのご縁も大切に。
今年もまた新たな人と街に出会えますように。
Soup Stock Tokyo
催事運営チーム
-
笑顔で周りの心をあたためたい。そう思ったきっかけはレストランで働いていた時に先輩からもらったひとことでした。
Soup Stock Tokyo
テラスモール湘南店
副店長
-
お客さまにとっても一緒に働く仲間にとっても、いつでも気持ちよく帰って来れる場所でありたい。
Soup Stock Tokyo
S-PAL仙台本館店
店長
-
「いってきます」と仰っていただくことが、私たちの次の目標です。
Soup Stock Tokyo
丸の内オアゾ店
店長
-
働きはじめて丸5 年。あるひとつの取り組みが始まり新しいお客さまとの出会いが増えました。
Soup Stock Tokyo
コレド日本橋店
店長
-
あのお父さん、息子さんに、スープ食べたよと連絡したのかな。
Soup Stock Tokyo
心斎橋パルコ店
みのおキューズモール店
店長
-
私たち親子をやさしく見守ってくれる仲間がいることを誇りに思いました。
Soup Stock Tokyo
ルミネ立川店
副店長
-
皆さんの生活の一部に溶け込むような店にしていきたいと思っています。
Soup Stock Tokyo
セントラルタワーズ店
店長
-
個人の能力や魅力を把握し伸ばし、それらを最大限活かしきれるチームにする。生き甲斐と思えるほど、熱中しています。
Soup Stock Tokyo
Echika表参道店
店長
-
「僕と友達になって」と、とびきり年の離れた、小学2年生の友達ができました。
家で食べるスープストックトーキョー
大丸神戸店
店長
-
私自身が「家族」以外の世界を知ってから聞く「家族」の話は、なんだかとても新鮮でした。
Soup Stock Tokyo
円山店
店長
-
お子さまが笑顔でパクパクと食べている姿を見ると、私自身も大きな喜びを感じます。
100本のスプーン
あざみ野ガーデンズ
店長
-
やっぱり店で接客するのが1番楽しい、と感じさせてくれます。
家で食べるスープストックトーキョー
大丸札幌店
店長