Soup Stock Tokyo

新しい「東京参鶏湯」

Soup Stock Tokyoの定番スープ「東京参サンゲタン鶏湯」が、どなたにも食べやすい、やさしい味にリニューアルしました。韓国の食文化には「医食同源」が根付いており、体調を悪くしたら薬を飲むのではなく、食を通して体調を管理するという考え方があります。「以熱治熱(熱をもって熱を治す)」というのもそのひとつ。暑い時には熱い料理を食べて元気になるという考えです。その中でも夏バテに効く料理として一般的な料理が参鶏湯です。土用の丑の日にうなぎを食べるように、韓国では伏日(ポンナル)という最も暑いといわれる時期に参鶏湯を食べるという習慣があります。もともと参鶏湯は、丸鶏を1羽丸々使用し、貴重な高麗人参も使うことから韓国の宮廷で食される高価な料理でした。一般に広まったのは20世紀に入ってからとされています。今では参鶏湯専門店が軒を連ね、日本でもポピュラーな韓国料理として広く知られるようになりました。暑さの盛りは過ぎましたが、夏の疲れを感じるこの時期におすすめのスープです。

生姜

身体の中から元気になる食材のひとつとして古くから韓国でも重宝されているのが生姜です。韓国では伝統茶の中でも生姜がよく用いられ風邪を引いたときに生姜を使った生センガンチャ姜茶をよく飲むそうです。

にんにく

参鶏湯に欠かせない食材のひとつがにんにくです。ほのかな香りが食欲を誘います。古くから強壮効果を持つ食材として利用されてきたにんにくは、体内でビタミンB1 と結合すると疲労回復効果があるといわれているアリシンを含んでいます。

新しい「東京参鶏湯」

国産食材

東京参鶏湯にかかせないもち米、にんにく、生姜、葱は国産のものを使用しています。1年を通してこのスープを皆さんに召し上がっていただけるよう、日本全国の食材の作り手の皆さんにご協力いただきながら、日々スープを作っています。

参鶏湯の「参」

「参」とは高麗人参のこと。名前に人参と入っていますが、人参とは別種の野菜です。古くから生薬として漢方でも重宝され、韓国では煎じたものを飲用したり、蜂蜜漬けにして健康食品として食すことが多いようです。Soup Stock Tokyo の東京参鶏湯は、高麗人参もちゃんと使って、本来の「参鶏湯」のベースは崩さずに、カップ1杯、スプーン1本で手軽に食べられるようにアレンジしています。

歴代の参鶏湯

Soup Stock Tokyo の中でも長い歴史のある東京参鶏湯ですが、実は大きく4回リニューアルしています。常に最良をめざしてきたSoup Stock Tokyo の参鶏湯リニューアルの歴史をご紹介いたします。

初代
2003~2008

新しい「東京参鶏湯」

Soup Stock Tokyo に参鶏湯が最初に登場した当時は、スープといえば洋風の味がメニューの中心でした。今では当たり前になっているアジア系のスープがファストフードで食べられることは少し珍しいことでした。

二代目
2009~2016

新しい「東京参鶏湯」

2009年、Soup Stock Tokyo の全てのスープのレシピの見直しをし、参鶏湯もリニューアルしました。シンプルな食材にした結果、癖がなく、より食べやすくなったのが二代目参鶏湯です。

三代目
2013~

新しい「東京参鶏湯」

16種類の雑穀、コリコリとした食感の鶏なんこつ、ほろりと甘い栗が加わり、いろいろな食感が楽しめるようしました。こちらは「栗と十六穀の参鶏湯」として現在もメニューに残っています。

四代目
2017~

新しい「東京参鶏湯」

今回はお客様からのご意見も参考に、二代目のレシピをベースにリニューアルしました。体調を気遣う時に食べたくなるような、やさしく鶏の旨味が伝わるスープに仕上げました。

じっくりと煮込む

新しい「東京参鶏湯」

鶏肉、もち米、太葱、にんにく、生姜、チキンブイヨン、食塩、高麗人参。シンプルな食材しか使っていないのにしっかりと旨味が出ているのは、じっくりと煮込んでいるから。かき混ぜながらひたすら煮込むと、鶏肉はほろほろに。この手間暇が参鶏湯をおいしくするのです。

「東京」の冠

新しい「東京参鶏湯」

Soup Stock Tokyo のメニュー名に「東京」がついているスープは3つしかありません。そのうちの1つが「東京参鶏湯」。もともと色々な土地で食べられているスープをSoup Stock Tokyoらしくアレンジしている商品にのみ「東京」という冠がつきます。本来の参鶏湯は、クコの実やナツメなど生薬に使われる少し癖のある食材も使用しますが、東京参鶏湯はなるべくシンプルに、いつでもどなたにでも食べやすいスープにと想いを込めて作っています。

名脇役

新しい「東京参鶏湯」

トッピングは影の立役者。白髪葱と糸唐辛子をごま油と黒胡椒で和えたものをトッピングします。ごま油の香りと、白髪葱の食感、唐辛子と胡椒の風味が食欲を誘います。


東京参鶏湯(サンゲタン)

韓国の滋養スープのおいしさはそのままに、カップで食べられるようにアレンジしました。ほぐれるまで煮込んで柔らかくなった鶏肉が優しい味わいのスープです。

カロリー S133kcal  R186kcal  L260kcal 
アレルギー情報
(特定原材料等27品目)
ごま,鶏肉

東京参鶏湯(サンゲタン)

栄養成分(Sサイズ相当:180g当たり)

総原材料

鶏肉、もち米、野菜(太葱、にんにく、生姜)、チキンブイヨン、食塩、香辛料、高麗人参 + ねぎ、ごま油、ブラックペッパ-、糸とうがらし

「東京参鶏湯」に関する、お客様のご意見・ご感想をお聞かせください。

※ 頂いたご意見に関する返答は行っておりませんが、今後の商品開発やサービス改善等の参考にさせて頂きます。