Soup Stock Tokyo

個性派木材の新天地

三重県 紀北町「速水林業 大田賀山林」

多くの木材が私たちの知らない所で役割を終えています。
100本のスプーン イオンモール幕張新都心店では、そんな木材を活用することで、資源を無駄にしない店作りをしています。

虫食いの木材 あかね材 (三重県尾鷲地域産)

檜(ヒノキ)が成長する過程でかみきり虫の幼虫に食べられて傷が入ってしまっている木材を「あかね材」と言います。
しかし欠点と見られがちなこの傷跡も白くペイントすることで、アンティークのような味のある部材に生まれ変わります。

あかね材。虫に食べられた痕が見られます。

白くペイントし、アンティーク調の戸棚に。

余材で作る板 中空パネル (宮崎県日向市産)

杉の丸太から角材を取る時に、四方に余材が出ます。
その余材どうしを形を整えて合わせ、板にしたものがこの「中空パネル」です。

杉の余材。丸太のカーブが残っており、このままでは使い物になりません。

丁寧に加工され、テーブルの材として使われています。

加工した余材を合わせて板にします。菱型の穴は丸太のカーブによって残った穴、縦に二つ空いた穴は木が反ろうとする力を吸収するための穴です。

アンティーク材として さん木(サンギ) (三重県尾鷲地域産)

水分を含んだ木を乾燥させて木材にするためには、数日から数週間、乾燥機の中に入れておかなければなりません。
乾燥させる木を積み上げる時に隙間をつくるため、必ず角棒を挟みます。その角棒を「さん木」といいます。
適度に劣化している木材を使う事で雰囲気があるフレームになりました。

適度な劣化がアンティークのように仕上がります。

壁掛けのフレームとして使っています。

100本のスプーンとは

Soup Stock Tokyoが手掛けるファミリーレストランです。
Soup Stock Tokyoが築いてきた幾つもの美味しいレシピを応用し、現代の洋食としてご提供しております。

温野菜とチーズのブラウンシチュー

おだし東京 Soup Stock Tokyo