Soup Stock Tokyo

地中海のアートとスープ

芸術家のレモンと鶏肉のスープ

地中海のアートとスープ

芸術家のレモンと鶏肉のスープ

地中海のアートとスープ

地中海のアートとスープ

バルセロナを州都に持つ、スペイン・カタルーニャ地方は画家、サルバドール・ダリやジョアン・ミロを輩出しました。また南スペインの港町マラガで生まれたパブロ・ピカソ、彼に大きな影響を与えたというポール・セザンヌは南仏のエクサン・プロヴァンスで活動を行っていました。ピカソと交友のあったアンリ・マティスも同じ南仏の地ニースに住み、数多くの作品を生みました。

明るい太陽、エメラルド色の海、温暖な土地、美しい街並み。のびのびとした空気が特徴のこの地は、とにかく鮮やかな「色」が溢れ、芸術家を魅了し続けたのでしょう。

地中海のアートとスープ

温暖で穏やかで美しい地中海。ラテン語では「大地の真ん中」という意味を持つこの地域には、魚介類だけでなく太陽の光で育つレモンなどの柑橘類やトマトも沢山作られています。おいしいものが溢れているこの土地は、芸術家たちを惹きつける最大の魅力だったと言えるでしょう。

地中海のアートとスープ

ピカソは享年91歳、ミロは90歳、マティスとダリは84歳とみな長生きです。無形文化遺産に登録された地中海料理にはオリーブオイルやワイン、レモンやオレンジの柑橘類だけでなく、魚介類やパエリアにも使われるお米など、なんとも多様でバランス良い食文化が根付いています。豊かな食文化が芸術活動を支え、長寿をもたらしてくれたのかもしれません。

地中海のアートとスープ

地中海料理の代表格であるパエリアやブイヤベースに欠かせないサフランは、周辺諸国の貿易で地中海の国々に伝わってきました。食文化とともに伝わってきた異文化の価値観は、芸術家たちにインスピレーションを与えたに違いありません。

地中海のアートとスープ

地中海のアートとスープ

地中海のアートとスープ

Rカップ単品 630yen / Rカップセット780yen

青い海に輝く太陽が眩しい地中海沿岸で活躍した、近代の芸術家たちをイメージしました。レモンの爽やかな酸味が、口の中に広がるクリーミーでコクのあるスープです。エキゾチックなサフランの香りと、ヘルシーな鶏むね肉、セロリの葉がアクセント。

販売期間 : 10月5日(月)~11/27(金)

地中海のアートとスープ

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地中海のアートとスープ

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ロベール・ドアノー 「不完全なレンズで 回想と肖像」 堀江敏幸訳(月曜社)

報道写真やファッション写真だけでなく、数多くの芸術家の姿を写真におさめたフランス人の写真家ロベール・ドアノー。独特な距離感で被写体に近づくドアノーは思いがけない表情や瞬間を多く切り取り、時代の記憶として後世に遺しました。1952年、彼が南仏にあるピカソのアトリエを訪ねた際に撮った写真は、食卓についたピカソの様子です。ボーダーのシャツに、いたずらっぽい笑顔のチャーミングなピカソ。皿の上には、どんなスープが供されるのでしょう。


「不完全なレンズで 回想と肖像」堀江敏幸訳(月曜社)2,200 円(税別)ロベール・ドアノーが撮り続けてきた写真に自身の言葉をのせ、「回想と肖像」をテーマに50 年以上に亘る写真家生活を振り返る。美しい言葉と美しい写真の連続に、幻のような記憶が蘇る。

ロベール・ドアノー(1912−1994)

1934年から約5年間、ルノー社の専属として広告・工業写真を担当。第2次世界大戦中にはラフォ通信社に参加し、報道写真も多く撮る。1949年に初の写真集「パリ郊外」を作家ブレーズ・サンドラールの文章を添えて刊行。多くの芸術家のポートレイト写真も撮り、交友も幅広く信頼も厚かった。

地中海のアートとスープ

芸術家に会いに行こう。

地中海のアートとスープ

箱根にある彫刻の森美術館には地中海で活躍した芸術家のひとり、パブロ・ピカソの作品約300点を所蔵し、順次公開している「ピカソ館」があります。多作だったピカソの、初期の作品から晩年の作品まで幅広く紹介され、なかでも陶芸作品は圧巻。そして、南仏で描いたとされる傑作「猫のいる静物」などの魅力的な作品とも出会えます。独特なタッチで絵付けされた皿の上に、どんな料理が並んだのか?またその食卓ではどんな会話が繰り広げられたのか?見るほどにさまざまな想像が掻き立てられます。

彫刻の森美術館

神奈川県下足柄郡箱根町二ノ平

tel 0460-82-1161

開館時間 9:00-17:00 年中無休

http://www.hakone-oam.or.jp


ワークショップ情報

ジャクリーヌのブイヤベース −ピカソとジャクリーヌの食卓− ピカソ<猫のいる静物>より

ピカソとジャクリーヌの食卓を想わせる一枚の絵画「猫のいる静物」には、魚や海老、猫が登場します。画家の最後の妻ジャクリーヌが料理をしようと並べた食材を狙って猫がやってきた…そんなエピソードを元に描かれたとか。「どんな料理、どんなスープだったのか?」アーティストと食の関係を研究するキュレイターの林綾野さんからお話を聞き、みんなで再現スープを食べてこの絵を楽しむワークショップが開催されます。秋のひと時を一緒に過ごしてみませんか?

日時:2015年11月21日(土)〜23日(月・祝)

会場:彫刻の森美術館 森のアトリエ

参加費:1,500円(予定)

お問い合わせ:電話 0460-82-1161

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